PB 電子会議室

コメント

発言No. 更新日 題名(クリックすると発言内容と関連するコメントが表示されます)
11778 00/06/15 17:32:16 RE(2):PB6.5: 違うウィンドウのボタンなどを参照・操作したい時のスクリプトの記述方法 By noki
11726 00/06/13 14:10:10 RE(1):PB6.5: 違うウィンドウのボタンなどを参照・操作したい時のスクリプトの記述方法 By M.M
11723 00/06/13 13:18:51 PB6.5: 違うウィンドウのボタンなどを参照・操作したい時のスクリプトの記述方法 By noki

カテゴリ:スクリプトの記述
日付:2000年06月15日 17:32 発信者:noki
題名:RE(2):PB6.5: 違うウィンドウのボタンなどを参照・操作したい時のスクリプトの記述方法

M.Mさん、こんにちは。


>しかし疑問に思うのですが、ウィンドウ名を指定して、その
>ウィンドウをいろいろと操作するような処理が何故必要なの
>でしょうか。

>このようなロジックは、ウィンドウの独立性を下げてしまう
>ため、バグの温床になりやすいです。
>どちらかというと、他のウィンドウを直接操作するようなロ
>ジックを記述しなくてもよいように、プログラムの設計やコ
>ーディングのやり方を見直した方がよいように思いますが...

ありがとうございます。勉強不足でした。
もう一度設計方法を見直してみます。


付加情報:

PowerBuilder Version (記載なし)

Client SoftWare

OS Windows98
DBMS Oracle SQL*Net 8
Browser (記載なし)

Server SoftWare

OS (記載なし)
DBMS Oracle 8.0
WebServer (記載なし)

PowerSpaceの運営は、パワーフューチャー株式会社が行っております。
Copyright © 2013 Power Future Co., Ltd.