PB 電子会議室
発言No. | 更新日 | 題名(クリックすると発言内容と関連するコメントが表示されます) |
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11673 | 00/06/09 14:22:32 | RE(4):PB6: OLEコントロール使用時のオブジェクト型について By K |
11672 | 00/06/09 13:33:47 | RE(3):PB6: OLEコントロール使用時のオブジェクト型について By M.M |
11671 | 00/06/09 13:16:38 | RE(2):PB6: OLEコントロール使用時のオブジェクト型について By K |
11667 | 00/06/09 12:03:23 | RE(1):PB6: OLEコントロール使用時のオブジェクト型について By こてちゅ |
11663 | 00/06/09 11:32:41 | PB6: OLEコントロール使用時のオブジェクト型について By K |
カテゴリ:スクリプトの記述
日付:2000年06月09日 12:03 発信者:こてちゅ
題名:RE(1):PB6: OLEコントロール使用時のオブジェクト型について
Kさん、こんにちは。
OLEは、OLEObjectという型を指定します。
以下は、MSXMLパーサを使用したときのものです。
ex)
・OLEObjectを継承したuo_oleを作成し、Constractorイベントに
Integer rtn
rtn = This.ConnectToNewObject (\"Microsoft.XMLDOM\")
IF rtn < 0 THEN
MessageBox(\"No Server\",\"Microsoft.XMLDOM にConnectできませんでした\")
Return
END IF
・アプリケーションのOpenイベントで
//XMLパーサを生成
read_doc = CREATE uo_ole
としました。
ユーザオブジェクトにしない場合は、
read_doc = CREATE OLEObject
としたあとに、オブジェクトとOLEを関連付けます。
付加情報:
PowerBuilder Version (記載なし)
Client SoftWare
OS Windows98
DBMS Sybase SQL Anywhere Client
Browser (記載なし)
Server SoftWare
OS (記載なし)
DBMS Adaptive Server Anywhere 6.0
WebServer (記載なし)
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