PB 電子会議室
発言No. | 更新日 | 題名(クリックすると発言内容と関連するコメントが表示されます) |
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11050 | 00/04/14 14:46:10 | RE(5):PB6.5: UNLHA32.DLLのサンプルスクリプト By イモぐらぶ |
11015 | 00/04/11 17:15:21 | RE(4):PB6.5: UNLHA32.DLLのサンプルスクリプト By M.M |
11012 | 00/04/11 14:00:24 | RE(3):PB6.5: UNLHA32.DLLを利用後、強制終了が出てしまいます。 By イモぐらぶ |
11011 | 00/04/11 13:28:12 | RE(2):PB6.5: UNLHA32.DLLを利用後、強制終了が出てしまいます。 By Taka |
11010 | 00/04/11 13:08:20 | RE(1):PB6.5: UNLHA32.DLLを利用後、強制終了が出てしまいます。 By ryochan |
11008 | 00/04/11 11:44:31 | PB6.5: UNLHA32.DLLを利用後、強制終了が出てしまいます。 By イモぐらぶ |
カテゴリ:スクリプトの記述
日付:2000年04月14日 14:46 発信者:イモぐらぶ
題名:RE(5):PB6.5: UNLHA32.DLLのサンプルスクリプト
M.Mさん、こんにちは。
サンプルスクリプトどうもありがとうございました。
当初、インターネット上でサンプルスクリプトを探していました。しかし、あるのはVBのサンプルばかりで
VBを知らない素人の私には解釈に苦労しています。(本屋でもVBの書籍はおおいですね。)
M.Mさんから頂いたサンプルも含め、素人PBユーザの為にもこういう情報をまとめた書籍やサイトが
たくさん出てくるといいですね。
それではまた。
>イモぐらぶさん、こんにちは。
>
>>いやはや、よもやこんなにはやくお返事を頂けるとは・・・ありがとうございます。
>>問題も解決しました。どうもありがとうございました。
>
>無事問題解決したようでなによりです。
>しかし興味のあるテーマなので、ちょっと実験君してみました。
>
>以下、実験君した時のサンプルスクリプトです。
>
>OS: NT4.0 SP3
>PB: 5.0.04
>UNLHA32.DLL
> : 1.45a
>
>????????????????????????????????????
>[外部関数の定義]
>function long unlha(long _hwnd, string _szCmdLine, &
> ref string _szOutput, long dwSize) &
> library \"UNLHA32.DLL\"
>
>[スクリプトの記述]
>long lHwnd , size , ret
>string buffer, cmdline
>
>//unlha32.dllに渡すコマンド。LHA.EXEと同じ書式です。
>cmdline = \"a c:\\test.lzh\"
>
>//その他のパラメータ
>lHwnd = handle(parent)
>size = 1024
>buffer = space(size+1)
>
>//\"unlha32.dll\"をコール
>ret = unlha(lHwnd, cmdline, buffer, size)
>if ret=0 then
> messageBox(\"確認\",\"処理は正常に終了しました\")
>else
> messageBox(\"エラー\",\"\'unlha32.dll\'実行時にエラーが発生しました\")
>end if
>????????????????????????????????????
>
>
>
付加情報:
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DBMS (記載なし)
Browser (記載なし)
Server SoftWare
OS (記載なし)
DBMS (記載なし)
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