PB 電子会議室

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発言No. 更新日 題名(クリックすると発言内容と関連するコメントが表示されます)
11050 00/04/14 14:46:10 RE(5):PB6.5: UNLHA32.DLLのサンプルスクリプト By イモぐらぶ
11015 00/04/11 17:15:21 RE(4):PB6.5: UNLHA32.DLLのサンプルスクリプト By M.M
11012 00/04/11 14:00:24 RE(3):PB6.5: UNLHA32.DLLを利用後、強制終了が出てしまいます。 By イモぐらぶ
11011 00/04/11 13:28:12 RE(2):PB6.5: UNLHA32.DLLを利用後、強制終了が出てしまいます。 By Taka
11010 00/04/11 13:08:20 RE(1):PB6.5: UNLHA32.DLLを利用後、強制終了が出てしまいます。 By ryochan
11008 00/04/11 11:44:31 PB6.5: UNLHA32.DLLを利用後、強制終了が出てしまいます。 By イモぐらぶ

カテゴリ:スクリプトの記述
日付:2000年04月11日 13:28 発信者:Taka
題名:RE(2):PB6.5: UNLHA32.DLLを利用後、強制終了が出てしまいます。

イモぐらぶさん、こんにちは。

第3パラメータは受け取り用のバッファですので、参照渡しで宣言しなければなりません。
さらに、ここに渡す変数は事前にスペースを埋めるなどして、指定したバッファサイズ分だけ
メモリ上に確保しておく必要があります。

戻り値の型も、longにしておいたほうが確実かもしれません。
(32ビット環境でのintは、実質32ビット長あります。PBでいうintegerは16ビットです)

ryouchanさんがコメントしてくださったように、hwndはボタンじゃなくてウィンドウの
ハンドルを与えたほうが良いと思いますが、ゼロを指定することも可能です。

付加情報:

PowerBuilder Version (記載なし)

Client SoftWare

OS Windows95
DBMS (記載なし)
Browser (記載なし)

Server SoftWare

OS (記載なし)
DBMS (記載なし)
WebServer (記載なし)

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