PB 電子会議室
発言No. | 更新日 | 題名(クリックすると発言内容と関連するコメントが表示されます) |
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10813 | 00/03/24 18:36:26 | RE(3):PB5.0.02: データウインドウのcreate処理について By goma2 |
10809 | 00/03/24 13:59:54 | RE(2):PB5.0.02: データウインドウのcreate処理について By M.M |
10806 | 00/03/24 11:15:50 | RE(1):PB5.0.02: データウインドウのcreate処理について By Mika★ |
10804 | 00/03/24 10:51:46 | PB5.0.02: データウインドウのcreate処理について By goma2 |
カテゴリ:スクリプトの記述
日付:2000年03月24日 13:59 発信者:M.M
題名:RE(2):PB5.0.02: データウインドウのcreate処理について
goma2さん、こんにちは。
>グローバル関数のスクリプト上でデータウインドウオブジェクトをCREATEし、
>SetItem関数で値をセットした後、SaveAs関数を使ってデータの保存をしたい
>のですが、実行するとSetTransObject関数のところでエラーとなってしまいます。
>スクリプトは下記の通りです。
>
>datawindow lv_dw
>lv_dw = create datawindow
>lv_dw.DataObject = \"do_datawrt\"
>lv_dw.SetTransObject(sqlca) ←エラーの戻り値が返される
>
>
>そこで過去のログを参照してみたところ、データウインドウではなく、
>datastoreオブジェクトを使っていることに気が付きました。
>これって、datastoreではなく、データウインドウオブジェクトで
>同様の処理を行う事は出来ないという事なのでしょうか?
>ヘルプで調べてみたのですがよくわかりませんでした。(;_;)
このスクリプトって、グローバル関数内の処理ですよね。
DataWindowコントロールを、DataStoreオブジェクトに置換すれば
よいのでは?
datastore lv_ds
lv_ds = create datastore
lv_ds.DataObject = \"do_datawrt\"
lv_ds.SetTransObject(sqlca) ←エラーの戻り値が返される
....
destoroy lv_ds ←CREATEしたオブジェクトは必ずDESTROY文を実行して破棄する。
付加情報:
PowerBuilder Version (記載なし)
Client SoftWare
OS Windows NT 4.0
DBMS Microsoft SQL Server Client 6.5
Browser (記載なし)
Server SoftWare
OS (記載なし)
DBMS Microsoft SQL Server 6.5
WebServer (記載なし)
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