PB 電子会議室
発言No. | 更新日 | 題名(クリックすると発言内容と関連するコメントが表示されます) |
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10538 | 00/02/28 20:35:03 | RE(6):PB6: ストアドプロシジャーの引数について By M.M |
10528 | 00/02/28 14:39:59 | RE(5):PB6: ストアドプロシジャーの引数について By yas |
10526 | 00/02/28 14:29:35 | RE(4):PB6: ストアドプロシジャーの引数について(2/2) By yas |
10525 | 00/02/28 14:24:19 | RE(3):PB6: ストアドプロシジャーの引数について(1/2) By yas |
10523 | 00/02/28 13:06:25 | RE(2):PB6: ストアドプロシジャーの引数について By Taka |
10520 | 00/02/28 12:28:02 | RE(1):PB6: ストアドプロシジャーの引数について By M.M |
10518 | 00/02/28 11:47:28 | PB6: ストアドプロシジャーの引数について By yas |
カテゴリ:データベース
日付:2000年02月28日 20:35 発信者:M.M
題名:RE(6):PB6: ストアドプロシジャーの引数について
yasさん、こんばんは。
実験君してたので、レスが遅くなりました。
PB5.0.04でテストし、ローカル外部関数のエラー発生と領域を確保する
ことでエラーが回避できることを確認しました。
まず、埋め込みSQLで\"IN OUT\"型のパラメータが使用できない件は、
No.010523でTakaさんがコメントしている内容のとおりだと思います。
次にTransactionオブジェクトのローカル外部関数として宣言した
時の動作ですが、\"IN OUT\"型のパラメータをPBの変数から参照渡しで
渡しています。
ここで何か値を設定しておかないと必要なバッファが確保されないため、
値を空にしておくとPL/SQLでエラーが発生するのではないかと考えられます。
bio_k_cd=Space(100)
などと記述しておき、値をセットするのに必要な領域を確保してから
ストアドプロシージャをコールするようにすればOKです。
付加情報:
PowerBuilder Version (記載なし)
Client SoftWare
OS Windows95
DBMS Oracle SQL*Net 2.3
Browser (記載なし)
Server SoftWare
OS (記載なし)
DBMS Oracle 7.3
WebServer (記載なし)
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