PB 電子会議室
発言No. | 更新日 | 題名(クリックすると発言内容と関連するコメントが表示されます) |
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9911 | 00/01/18 10:13:02 | RE(2):PB5.0.03: データパイプラインの動作について By あきえもん |
8503 | 99/10/02 01:45:41 | RE(1):PB5.0.03: データパイプラインの動作について By Taka |
8502 | 99/10/01 22:51:39 | PB5.0.03: データパイプラインの動作について By kenzo |
カテゴリ:データベース
日付:2000年01月18日 10:13 発信者:あきえもん
題名:RE(2):PB5.0.03: データパイプラインの動作について
>ちなみに、EXE1本でやってませんか?
>パイプラインオブジェクトは動的に割り当てられるので、EXE + PBDの方式でコンパイル
>しないといけなかった記憶があります。(記憶違いでしたらすみません)
Takaさん、ありがとうございます。
ちょうど今、同じ現象で悩んでいたところでこの過去ログを見つけました。
EXE+PBD方式でコンパイルはしていたのですが、
アプリケーションと同じPBLにパイプラインを作成してあったのです。
さっそく別PBLにわけたところ、ばっちりでした。
ちなみに昨日はPBからのRUNでも -1エラーになっていたのですが、それはどうやら、
エラー表示用のデータウィンドウを非表示オブジェクトとしてスクリプトでcreate
していたためのようです。
ウィンドウにデータウィンドウを貼りつけて(visible=falseで)みたら解決しました。
ヘルプには、データウィンドウオブジェクトが割り当てられていなくても大丈夫、と
書いてあったのでいけると思ったのですが、よくよく見たら、datawindowコントロール
と書いてある。 そりゃだめですよね。
付加情報:
PowerBuilder Version (記載なし)
Client SoftWare
OS Windows95
DBMS Oracle SQL*Net 2.2
Browser (記載なし)
Server SoftWare
OS (記載なし)
DBMS Oracle 7.2
WebServer (記載なし)
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