PB 電子会議室
発言No. | 更新日 | 題名(クリックすると発言内容と関連するコメントが表示されます) |
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9645 | 99/12/21 14:07:32 | RE(2):PB5.0.03: 計算フィールドについて2 By こてちゅ |
9641 | 99/12/21 12:57:11 | RE(1):PB5.0.03: 計算フィールドについて2 By Mika★ |
9638 | 99/12/21 11:48:11 | PB5.0.03: 計算フィールドについて2 By かずひと |
カテゴリ:PowerBuilderの開発環境
日付:1999年12月21日 12:57 発信者:Mika★
題名:RE(1):PB5.0.03: 計算フィールドについて2
かずひとさん、こんにちは。
#以前のツリーにコメントをつけていっていただいた方が
#あとあと、わかりやすいと思うのですが。(^-^ゞ
データウィンドウペインタで、該当データウィンドウオブジェクトを開いて
ヘッダ部に配置してあるという計算フィールドオブジェクトのプロパティを見てみましょう。
「全般」タブの下方に「式」という欄がありますね。
ここに入力されている式が、計算フィールドオブジェクトのExpressionプロパティの値です。
もちろん、定数も設定することが可能です。
#009625で、Takaさんが書かれていたように
>dw名.object.フィールド名.expression = \"1\"
というようにスクリプトを記述すれば、動的な式の変更は可能なはずですが
実際には、どのようなスクリプトを書かれたのでしょうか?
また、下記のような記述方法にしてみたらどうなりますか?
String ls_Return
ls_Return = dw名.Modify(\"フィールド名.expression = \'1\'\")
付加情報:
PowerBuilder Version (記載なし)
Client SoftWare
OS Windows95
DBMS (記載なし)
Browser (記載なし)
Server SoftWare
OS (記載なし)
DBMS Sybase SQL Server System 10
WebServer (記載なし)
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