PB 電子会議室
発言No. | 更新日 | 題名(クリックすると発言内容と関連するコメントが表示されます) |
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9684 | 99/12/24 08:43:30 | RE(2):PB6.5: ロールバックセグメントの指定 By a&a |
9616 | 99/12/20 02:44:00 | RE(1):PB6.5: ロールバックセグメントの指定 By Taka |
9585 | 99/12/15 23:50:53 | PB6.5: ロールバックセグメントの指定 By aki |
カテゴリ:スクリプトの記述
日付:1999年12月20日 02:44 発信者:Taka
題名:RE(1):PB6.5: ロールバックセグメントの指定
akiさん、おはようございます。
>PowerBuilderからのロールバックセグメントの指定は、正しく動作するのでしょうか?
>
>DWの更新(update関数)直前に
>
>Mysql = \"SET TRANSACTION USE ROLLBACK SEGMENT RB2\"
>EXECUTE IMMEDIATE :Mysql ;
>
>この後にupdate関数をCALL
>
>として、記述してあるんですが・・・(手順は簡略して書いてあります)
EXECUTE IMMEDIATE の直後に、SQLCA.SQLCode, SQLCA.SQLErrText を見れば、
成功か失敗かわかると思います。
データウィンドウに設定したセッション(Transaction型のオブジェクト)と同じセッションで
SET TRANSACTIONしなければ効果はないので注意してください。
>こういうやり方であってるんでしょうか?
というか、こういう処理って必要なんですか?(^^;
RBSってOracleが自動的に割り振ってくれますけど...
付加情報:
PowerBuilder Version (記載なし)
Client SoftWare
OS Windows NT 4.0
DBMS Oracle SQL*Net 8
Browser (記載なし)
Server SoftWare
OS (記載なし)
DBMS Oracle 8.0
WebServer (記載なし)
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