PB 電子会議室
発言No. | 更新日 | 題名(クリックすると発言内容と関連するコメントが表示されます) |
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9635 | 99/12/20 23:53:32 | RE(2):PB6.5: データウィンドウに張り付いている入力可能なカラム名の取得 By ふくらくん |
9613 | 99/12/20 00:16:28 | RE(1):PB6.5: データウィンドウに張り付いている入力可能なカラム名の取得 By M.M |
9612 | 99/12/18 01:37:31 | PB6.5: データウィンドウに張り付いている入力可能なカラム名の取得 By ふくらくん |
カテゴリ:データウィンドウ
日付:1999年12月20日 00:16 発信者:M.M
題名:RE(1):PB6.5: データウィンドウに張り付いている入力可能なカラム名の取得
ふくらくんさん、おはようございます。
> データウィンドウに張り付いている入力可能なカラムのバックカラーを変更させる処理を
>先祖オブジェクトに、記述したいのですが(データウィンドウを使用不可にしたときバック
>の色を灰色にするため)入力可能なカラム名とその数を、取得する方法がわかりません。
以下のスクリプトで、入力可能なカラムをカウントできます。
//データウィンドウオブジェクト内の使用可能なカラム数を取得する
string colCount,tabSequence,colProtect
int enableColCount,i
//dw全体のカラム数を取得
colCount = dw_1.object.dataWindow.column.count
enableColCount = 0
for i=1 to integer(colCount)
tabSequence = dw_1.Describe(\"#\"+String(i)+\".tabSequence\")
colProtect = dw_1.Describe(\"#\"+String(i)+\".protect\")
/* tabSequenceとProtectプロパティをチェック */
if integer(tabSequence)>0 and colProtect=\"0\" then enableColCount ++
next
messageBox(\"\",\"使用カラム数は\"+string(enableColCount)+\"個です\")
付加情報:
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Client SoftWare
OS Windows NT 4.0
DBMS Oracle SQL*Net 8
Browser (記載なし)
Server SoftWare
OS (記載なし)
DBMS Oracle 8.0
WebServer (記載なし)
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