PB 電子会議室
発言No. | 更新日 | 題名(クリックすると発言内容と関連するコメントが表示されます) |
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9343 | 99/11/19 09:35:16 | RE(3):解決しました。 By tomotaka |
9341 | 99/11/19 09:20:28 | RE(2):PB6.5: チェックボックスの制御 By てとらぽっと |
9338 | 99/11/18 20:06:55 | RE(1):PB6.5: チェックボックスの制御 By たこ |
9337 | 99/11/18 19:26:00 | PB6.5: チェックボックスの制御 By tomotaka |
カテゴリ:スクリプトの記述
日付:1999年11月18日 20:06 発信者:たこ
題名:RE(1):PB6.5: チェックボックスの制御
tomotakaさん、こんばんは。
> データウィンドウに複数行存在する場合のチェックボックスについての質問です。
>ここでチェックボックスは各行に存在しています。
>そのような場合、たとえば最大10個しかチェックボックスはクリックできず、
>11個目のチェックボックスがクリックされたら、「10個までしか選択できません」
>と言うエラーを表示し、クリックされてもチェックをつけない、という処理です。
>
> 現在はチェックボックスのプロパティでオン状態が1、オフ状態が0としています。
>スクリプトはデータウィンドウのクリックイベントで11個目のチェックボックスが
>チェックされたときにエラーを表示し、11番目に選択された行のチェックボックスの
>値を0にセットしているのですが、それではうまくいかず、
>どうしても11個めのチェックボックスにチェックが入ってしまいます。
>
> このような事象の回避の仕方をご存知の方がいらっしゃいましたら、
>教えてください。お願いします。
>
まず、チェックボックスの項目値の合計を持つ計算フィールドを用意します。
そしてClickedイベントではなくItemChengedイベントで判定し、計算フィールドの
値が10なら Return 1 とします。
ここで、ItemErrorイベントが発生しますのでそちらでエラー表示を行います。
こんなもんでどうでしょう?
付加情報:
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OS Windows98
DBMS Oracle SQL*Net 8
Browser (記載なし)
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OS (記載なし)
DBMS Oracle 8.0
WebServer (記載なし)
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