PB 電子会議室
発言No. | 更新日 | 題名(クリックすると発言内容と関連するコメントが表示されます) |
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9232 | 99/11/12 16:52:35 | RE(2):PB5.0.02: RPCFUNCでのPL/SQL表の受け渡しについて By chia |
9215 | 99/11/12 14:04:42 | RE(1):PB5.0.02: RPCFUNCでのPL/SQL表の受け渡しについて By Taka |
9212 | 99/11/12 13:26:43 | PB5.0.02: RPCFUNCでのPL/SQL表の受け渡しについて By chia |
カテゴリ:データベース
日付:1999年11月12日 16:52 発信者:chia
題名:RE(2):PB5.0.02: RPCFUNCでのPL/SQL表の受け渡しについて
Takaさん、こんにちは。
>>*スクリプト
>>string ls_tbl[]
>>SQLCA.TEST_002(ls_tbl)
>
>上限を決めて可変長配列を初期化する必要があります。もう一度過去ログをよく読みましょう。
>といっても、プロシージャが何件返してくるか不明なので上限を決められないですよね。
とりあえずテスト用のは件数がわかっているので、初期化して実行してみたらうまくいきました!
ありがとうございます!
でも実際は件数を先にカウントしないとならないわけですね(^_^;)
メモリ割当とか内部の話に疎くて・・・勉強になりました。
>この場合の回避策を以前アップしましたので、そちらもご覧ください。
>(キーワード:\"RPCFUNC\" and \"配列\",発言者:\"Taka\")
すいません?・・・RPCFUNCとPL/SQL表で探してました。
もっといろいろ試してみなくてはならないのですね。反省。
>PB5.0.02のバグで、配列の受け取りができなかったというのもありました。
>PB5.0.04ならOKです。
こちらは5.0.02のバージョンのまま試しましたが、受け取れました。
付加情報:
PowerBuilder Version (記載なし)
Client SoftWare
OS Windows95
DBMS Oracle SQL*Net 2.2
Browser (記載なし)
Server SoftWare
OS (記載なし)
DBMS Oracle 7.3
WebServer (記載なし)
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