PB 電子会議室

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発言No. 更新日 題名(クリックすると発言内容と関連するコメントが表示されます)
9253 99/11/15 14:42:58 RE(6):PB6.5: マウスキャプチャ成功しました! By mimi2
9224 99/11/12 15:47:28 RE(5):PB6.5: 右クリックが離されたタイミングを取得したい → マウスキャプチャ By てとらぽっと
9211 99/11/12 13:25:15 RE(4):PB6.5: 右クリックが離されたタイミングを取得したい By mimi2
9201 99/11/12 11:46:10 RE(3):PB6.5: 右クリックが離されたタイミングを取得したい By Taka
9197 99/11/12 10:52:31 RE(2):PB6.5: 右クリックが離されたタイミングを取得したい By てとらぽっと
9194 99/11/12 10:26:34 RE(1):PB6.5: 右クリックが離されたタイミングを取得したい By Taka
9193 99/11/12 10:01:06 PB6.5: 右クリックが離されたタイミングを取得したい By mimi2

カテゴリ:データウィンドウ
日付:1999年11月12日 15:47 発信者:てとらぽっと
題名:RE(5):PB6.5: 右クリックが離されたタイミングを取得したい → マウスキャプチャ

mimi2さん、こんにちは。

カーソルが勝手に戻るのは、おそらく、おそらくほんのわずかでもマウスを動かしたときに
pbm_dwnmousemoveイベントが走るため、rbuttondownイベントを抜けるからでしょう。
イベントを抜けると、カーソルは自動的に元に戻るからです。
(SetPointer関数をヘルプで参照してください。)

>rbuttondownでフラグをたてて、カーソルをCross!にし、pbm_dwnrbuttonupでフラグを初期化し、カーソルを
>Arrow!に戻しています。
>おなじような処理を実現した方、...

まさに最近、ドラッグ関係の話題が MLで出ていました。
おそらく【マウスキャプチャ】で出来ると思います。


//マウスキャプチャのAPI宣言  <ローカル外部関数などで
Function Long SetCapture(long hwnd) Library \"User32.DLL\"
Function boolean ReleaseCapture() Library \"User32.DLL\"


//マウスキャプチャのセット < rbuttondownイベントで
ll_sts = SetCapture(handle(this))


//マウスキャプチャリリース < pbm_dwnrbuttonupイベントで
lb_sts = ReleaseCapture()

付加情報:

PowerBuilder Version (記載なし)

Client SoftWare

OS Windows NT 4.0
DBMS Oracle SQL*Net 8
Browser (記載なし)

Server SoftWare

OS (記載なし)
DBMS Oracle 8.0
WebServer (記載なし)

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