PB 電子会議室
発言No. | 更新日 | 題名(クリックすると発言内容と関連するコメントが表示されます) |
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922 | 98/03/19 10:25:39 | RE(4):ItemChangedイベントのうまい使い方を教えて下さい。 By ichi |
913 | 98/03/18 20:45:28 | RE(3):ItemChangedイベントのうまい使い方を教えて下さい。 By manabu |
911 | 98/03/18 19:01:47 | RE(2):ItemChangedイベントのうまい使い方を教えて下さい。 By ichi |
899 | 98/03/18 10:34:30 | RE(1):ItemChangedイベントのうまい使い方を教えて下さい。 By ふくちゃん |
896 | 98/03/17 20:49:43 | ItemChangedイベントのうまい使い方を教えて下さい。 By ichi |
カテゴリ:旧電子会議室
日付:1998年03月18日 20:45 発信者:manabu
題名:RE(3):ItemChangedイベントのうまい使い方を教えて下さい。
こんにちは、manabu です。(^^)
もう、解決済みとは思いますが、補足させてください。
データウィンドウでの項目チェックは、通常、
・カラムのデータ型による判定
・カラムの入力条件則による判定
・ItemChangedイベント内でのスクリプトによる判定
で行われます。
一方、エラー自体のハンドリングは、
ItemErrorイベントに集中するようになっていて、
・カラムのデータ型と入力値のデータ型が一致しない場合
・カラムに入力条件則が設定されていて、入力条件則に反している場合
・ItemChangedイベントにスクリプトが記述されていて、RETURN 1が実行された場合
上記の条件のどれかが発生すると、
ItemErrorイベントが発生しエラーメッセージが表示されるのです。
ItemErrorイベントに何も記述がないと、
Return 0
とみなされ、PowerBuilderがエラーメッセージを生成し表示します。
# このイベントで独自のエラーメッセージを作成・表示することもできます。
以上で補足を終わります。m(__)m
...もう9時だ...帰ります...
付加情報:
PowerBuilder Version (記載なし)
Client SoftWare
OS (記載なし)
DBMS (記載なし)
Browser (記載なし)
Server SoftWare
OS (記載なし)
DBMS (記載なし)
WebServer (記載なし)
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