PB 電子会議室
発言No. | 更新日 | 題名(クリックすると発言内容と関連するコメントが表示されます) |
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8924 | 99/10/26 15:30:19 | RE(2):PB6.5: 日本語入力のスクリプト上からの切り替え By おら |
8923 | 99/10/26 14:27:42 | RE(1):PB6.5: 日本語入力のスクリプト上からの切り替え By M.M |
8922 | 99/10/26 14:13:58 | PB6.5: 日本語入力のスクリプト上からの切り替え By おら |
カテゴリ:スクリプトの記述
日付:1999年10月26日 15:30 発信者:おら
題名:RE(2):PB6.5: 日本語入力のスクリプト上からの切り替え
M.Mさん、こんにちは。
>えっと、IME関係の関数がMS-IME97/95では使えるけれど、OAK/Winでは使えないということ
>でしょうか。
そうです。
>とりあえず私の環境では、PBのアプリケーションでMS-MS-IME97/95とAtok11の使用は問題
>ありません。
>
PB6.5でIMEの制御が変になる現象があると思うのですが(切り替わるタイミングがずれる)それを回避するた
めにデータウインドウの「ItemFocusChanged」と「GetFocus」でPost Ime_SetOpenを行っていま
す。
ただ、このアプリはもともとPB5.004で開発したものをOracle8が使用したいがためにPB6.5にアッ
プしたものでデータウインドウ上にIMEの設定が残ったままになっています。
現在この残っているデータウインドウ上のIMEの設定を元にIme_SetOpenのパラメータを変更してIME
の変更を行っています。Postしているのはこのためです。(この辺がすでに怪しい?)データウインドウの量が既
に膨大でこの方法をなくすことはもはやできません。
実際に起こる現象はIMEが起動され、日本語を入力して確定するのですが確定されない(つまりフィールド上は空の
まま)というものです。IMEであればとりあえずうまく行っています。(やはり怪しい?)
そこで「強制的にIMEに切りかえることができれば」ということなのです。
お願いします。
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