A.Tさん、こんにちは。

＞真の原因は分かりませんが、以下の方法で回避できました。
＞
＞(強制終了する例)
＞SELECT  table_1.colum_a||table_1.colum_b||table_1.colum_c|| ...............
＞  FROM  table_1
＞
＞(成功した例１)
＞SELECT  A.colum_a||A.colum_b||A.colum_c|| ...............
＞  FROM  table_1 A
＞
＞(成功した例２) ※ジョインしていない場合に限る
＞SELECT  colum_a||colum_b||colum_c|| ...............
＞  FROM  table_1

A.Tさん、ごめんなさい。わたし勘違いしていました「計算フィールド」の事かとおもってしまいました・・
この現象でしたら私も同様の経験をしたことがあります

SELECT K_SKEKKA.COLUM_A || K_SKEKKA.COLUM_B || K_SKEKKA.COLUM_C || K_SKEKKA.COLUM_D
FROM K_SKEKKA

というようにグラフィックス表示で「COMPUTEタブ」に定義すると落ちるのです
パターンは、「COMPUTEタブ」に表示しきれなくて、横スクロールの発生する長い計算カラムだけでした
しかも「||演算子」だけ・・
結局エイリアスをつけて、計算式全体の横幅を縮めて回避しました
「+演算子」でも、２０個くらい長い名前のカラムをつなげた時「強制終了」で落ちたことがあります

しかし、そのときは「ネイティブドライバ OR8 → OR7.3」にする事により回避しました

もしかしたら、ネイティブドライバーと何か関係あるのかもしれません
直接的な解決方法でなくてすいません

ではでは