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発言No. 更新日 題名(クリックすると発言内容と関連するコメントが表示されます)
7716 99/08/20 10:38:06 RE(5):DynamicStagingArea 型変数の宣言の仕方 By きや
7708 99/08/19 19:36:23 RE(4):DynamicStagingArea 型変数の宣言の仕方 By peanuts
7707 99/08/19 18:40:30 RE(3):DynamicStagingArea 型変数の宣言の仕方 By peanuts
7705 99/08/19 18:12:44 RE(2):DynamicStagingArea 型変数の宣言の仕方 By きや
7702 99/08/19 17:04:56 RE(1):DynamicStagingArea 型変数の宣言の仕方 By peanuts
7701 99/08/19 16:46:40 DynamicStagingArea 型変数の宣言の仕方 By きや

カテゴリ:PowerBuilderの開発環境
日付:1999年08月19日 17:04 発信者:peanuts
題名:RE(1):DynamicStagingArea 型変数の宣言の仕方

きやさん、こんにちは。

>みなさん、よろしくお願いします。

>スクリプトで複数の動的PREPARE文を同時に使用したいのですが、
>上手くDynamicStagingAreaとDynamicDescriptionAreaの変数宣言が出来ません。

>DynamicStagingArea ldsa
>DynamicDescriptionArea ldda

>以上のようにやるとNULLオブジェクトの参照になってしまいます。

>初歩的な質問で申し訳ありません。
>よろしくお願いします。
オブジェクトの型宣言だけでは、オブジェクトを格納するための単なる変数にすぎません。
もちろん変数の中にはオブジェクトの実態はありませんからNullオブジェクトとなります。
CREATEを使ってオブジェクトのインスタンスを生成しましょう。
詳細はヘルプのCREATE文を参照してください。

付加情報:

PowerBuilder Version (記載なし)

Client SoftWare

OS (記載なし)
DBMS (記載なし)
Browser (記載なし)

Server SoftWare

OS (記載なし)
DBMS (記載なし)
WebServer (記載なし)

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