PB 電子会議室
| 発言No. | 更新日 | 題名（クリックすると発言内容と関連するコメントが表示されます） |
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| 7632 | 99/08/13 23:50:54 | RE(9):PB6: 外部プログラムの実行結果(戻り値)の取得 By Sin2 |
| 7539 | 99/08/10 15:03:23 | RE(8):PB6: 外部プログラムの実行結果(戻り値)の取得 By めめ |
| 7538 | 99/08/10 15:01:52 | RE(7):PB6: 外部プログラムの実行結果(戻り値)の取得 By めめ |
| 7528 | 99/08/09 22:17:40 | RE(6):PB6: 外部プログラムの実行結果(戻り値)の取得 By Sin2 |
| 7499 | 99/08/06 16:54:01 | RE(5):PB6: 外部プログラムの実行結果(戻り値)の取得 By キノタク |
| 7482 | 99/08/05 22:33:31 | RE(4):PB6: 外部プログラムの実行結果(戻り値)の取得 By Sin2 |
| 7469 | 99/08/04 22:47:35 | RE(3):PB6: 外部プログラムの実行結果(戻り値)の取得 By M.M |
| 7468 | 99/08/04 21:13:00 | RE(2):PB6: 外部プログラムの実行結果(戻り値)の取得 By Sin2 |
| 7443 | 99/08/03 23:27:47 | RE(1):PB6: 外部プログラムの実行結果(戻り値)の取得 By リエッチ |
| 7442 | 99/08/03 23:10:30 | PB6: 外部プログラムの実行結果(戻り値)の取得 By Sin2 |
カテゴリ：スクリプトの記述
日付：1999年08月13日 23:50 発信者：Sin2
題名：RE(9):PB6: 外部プログラムの実行結果(戻り値)の取得
めめさん、こんばんは。
＞参考までに・・・ということでしたら、ご覧になって下さい。
＞CreateProcessA()? GetExitCodeProcess()を使用した一例です。
ありがとうございます。
自分でやってみたときは、API での構造体の受け渡しがよくわからなかっ
たのですが、解決しそうです。
また、いろいろな API が使われているスクリプトなのでとても参考になり
ます。
今回はいろいろな方法をあたってみた結果、ウィンドウメッセージの送受で
行なったら実現できる方法が見つかりましたのでプロセスの生成等は使いま
せんが、今後の参考にさせていただきます。
付加情報：
PowerBuilder Version (記載なし)
Client SoftWare
OS Windows NT 4.0
DBMS (記載なし)
Browser (記載なし)
Server SoftWare
OS (記載なし)
DBMS Oracle 7.3
WebServer (記載なし)
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