PB 電子会議室
発言No. | 更新日 | 題名(クリックすると発言内容と関連するコメントが表示されます) |
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7505 | 99/08/06 18:52:44 | RE(4):PB6: メモリ消費量の削減方法 By Sorry! |
7504 | 99/08/06 18:49:05 | RE(3):PB6: Rerieve関数実行時の「Out of Memory」エラーについて By Sorry! |
7493 | 99/08/06 13:38:21 | RE(2):PB6: メモリ消費量の削減方法 By peanuts |
7489 | 99/08/06 12:11:35 | RE(1):PB6: Rerieve関数実行時の「Out of Memory」エラーについて By M.M |
7486 | 99/08/06 10:29:20 | PB6: メモリ消費量の削減方法 By Sorry! |
カテゴリ:スクリプトの記述
日付:1999年08月06日 18:49 発信者:Sorry!
題名:RE(3):PB6: Rerieve関数実行時の「Out of Memory」エラーについて
M.Mさん、こんばんは。
早速のREPLYありがとうございました。
>PB5.xユーザなので確認は出来ないんですが、気づいた点をコメントします。
>
>?Retrieve関数は、実行時に行のデータをクリアするのでメモリを開放しているはずなんですが、
> データウィンドウのRetriveStartイベントで
> Return 2
> というスクリプトを記述していると、既存の行をクリアせずに、新しい検索結果を追加して
> いきます。これを繰り返すと、当然どこかでメモリ不足が発生します。
#確認してみましたが、ありませんでした...
>
>?5回目か6回目の条件でたまたま多くの行がヒットしたため、メモリ不足になってしまったという
> ことは考えられませんか?
>
件数的には数万件だと思われます。(日々の条件にもよりますが...)
メモリに関しては色々トライされている方々もいらっしゃるようなので負けないようにまたがんばってみます。
付加情報:
PowerBuilder Version (記載なし)
Client SoftWare
OS Windows NT 4.0
DBMS (記載なし)
Browser (記載なし)
Server SoftWare
OS (記載なし)
DBMS Oracle 7.3
WebServer (記載なし)
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