てとらぽっとさん、お世話になってます。

＞DWではbinary型は、BLOBオブジェクトとして扱わなければなりません。
＞DB OLEというオブジェクトを張り付け、読みたいbinary型を指定します。
＞インポートも UPDATEBLOB文を使う必要があります。
＞
＞UPDATEBLOB等は、ログを検索してもらえれば、多分見つかると思うのですが…。

スクリプトとしては、この部分は出来ています。
（引き継いだプログラムなので、どう書いてあるかは良く分かっていないのですが。）

＞ところで…少々扱いの難しい long　binary型にする理由はあるのですか？
＞このデータだったら、long varchar型にしておけば楽なように思うのですが。

ORACLEとデータのやり取りをしていまして、ORACLEの long row型が
自動的にlong binary型になってしまうのです。（パイプラインでテーブルをコピーするとき）

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＠long varchar型というのは、ORACLEの long row型にデータをコピーできますでしょうか？
　出来るなら、long binary型はやめたいです。

＠結局はデータ管理ペインタでは、BLOB型の表示、更新はできないのでしょうか？

＠データのインポートにはそういうスクリプトを組むしかないのでしょうか？
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またまた、よろしくお願いいたします。