PB 電子会議室
発言No. | 更新日 | 題名(クリックすると発言内容と関連するコメントが表示されます) |
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760 | 98/03/06 15:05:13 | RE(3):一覧における更新行の取得方法 By aki |
745 | 98/03/05 14:10:49 | RE(2):一覧における更新行の取得方法 By まこと |
727 | 98/03/03 14:03:34 | RE(1):一覧における更新行の取得方法 By aki |
726 | 98/03/03 12:50:38 | 一覧における更新行の取得方法 By まこと |
カテゴリ:旧電子会議室
日付:1998年03月03日 14:03 発信者:aki
題名:RE(1):一覧における更新行の取得方法
まことさん、こんにちは。
>そこで、一括変更をする際に変更データすべてに対して更新日(今日
>の日付)が自動的に入るようにしたいのです。
私が今まで使用した方法です。
[PowerBuilderのみで行う方法]
?getitemstatus関数で ステータスが datamodified! になっているものだけに
更新日をセットする。
?その行で変更される項目が一項目だけの場合、getitemX関数でオリジナルの値
(検索時)と現在の値を比較して、違う場合のみ更新日をセットする。
getitemstring(行,カラム名,PRIMARY!,TRUE) 検索時の値が取得される
getitemstring(行,カラム名,PRIMARY!,FALSE) 現在の値が取得される
(この前にAccepttext関数を実行)
[RDBで行う方法]
?UPDATE トリガーを使用して、更新日を設定する。
はっきり覚えてないんですが、
例えば、検索して、ある項目に「A」がはいっており、それを「B」に変更したとする。
この「B」が入力ミスということで更新前に「A」に戻す。
この場合でもその行のステータスがdatamodified!になってしまったような気がします。
それで?の方法も用いるようになったような....。
とりあえず、Getitemstatus関数、GetitemX関数のヘルプを参照してください。
また、Setitemstatus関数も参照することをお薦めします。
付加情報:
PowerBuilder Version (記載なし)
Client SoftWare
OS (記載なし)
DBMS (記載なし)
Browser (記載なし)
Server SoftWare
OS (記載なし)
DBMS (記載なし)
WebServer (記載なし)
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