PB 電子会議室
発言No. | 更新日 | 題名(クリックすると発言内容と関連するコメントが表示されます) |
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7199 | 99/07/19 20:32:14 | RE(2):PB6.5: 2バイト文字の16進での認識について By nori |
7180 | 99/07/16 16:48:13 | RE(1):PB6.5: 2バイト文字の16進での認識について By あすかちゃんの父 |
7148 | 99/07/14 18:30:45 | PB6.5: 2バイト文字の16進での認識について By nori |
カテゴリ:スクリプトの記述
日付:1999年07月14日 18:30 発信者:nori
題名:PB6.5: 2バイト文字の16進での認識について
初めて質問します。
ある1バイトの文字が、ASCIIか、シフトJISの1バイト目か、2バイト目か、または半角カナかを
判別するために、ヘキサを使用しています。
実際のプログラム上では、下記の条件文を記述しています。
char wk[]
if wk[pos] <= \"~h7F\" then
//ASCII
elseif wk[pos] >= \"~hA0\" AND wk[pos] <= \"~hDF\" then
//半角カナ
else
//シフトJISの1バイト目
end if
もともと 4.07 で使用していたものを 6.5 に上げてテストしているのですが、6.5 のRUNだと、シフトJISの1バイト目を正常に認識できません。
(例えば、全角の\"1\"を渡すと、ヘキサでは、\"8250\" で、1バイト目は \"82\"となり、最後のelseに
入るはずですが、最初のif文に入ってしまいます。)
※4.07(16bit)、及び 6.5で 16bitのexeでは正常に動作しました。
32bitでは、ヘキサの認識方法が異なるのでしょうか?
また、他にもっといい方法があれば教えてください。
付加情報:
PowerBuilder Version (記載なし)
Client SoftWare
OS Windows95
DBMS その他
Browser (記載なし)
Server SoftWare
OS (記載なし)
DBMS その他
WebServer (記載なし)
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