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発言No. 更新日 題名(クリックすると発言内容と関連するコメントが表示されます)
6622 99/06/07 17:43:11 RE(4):PB5.0.04: 16bitマシンコードで実行ファイルを作成 By pbcmc
6615 99/06/07 10:21:13 RE(3):PB5.0.04: 16bitマシンコードで実行ファイルを作成 By M.M
6613 99/06/07 09:34:05 RE(2):PB5.0.04: 16bitマシンコードで実行ファイルを作成 By pbcmc
6602 99/06/04 17:25:46 RE(1):PB5.0.04: 16bitマシンコードで実行ファイルを作成 By M.M
6600 99/06/04 16:32:44 PB5.0.04: アプリケーションの実行ファイル作成について By pbcmc

カテゴリ:PowerBuilderの開発環境
日付:1999年06月07日 17:43 発信者:pbcmc
題名:RE(4):PB5.0.04: 16bitマシンコードで実行ファイルを作成

M.Mさん、こんにちは。

>えっと確認ですが、PowerBuilder5.xは32bit版を使用してますか?
>その場合は、16bitアプリケーションをP-CODE形式の実行ファイル(マシンコードがオフの状態)は
>作成できないのが仕様だと思います。
>(→私の記憶ではそうなんですが...アシストのテクニカルサポートに確認した方が良いと思います)

>16bitのP-CODE形式の実行ファイルを作成するには、PowerBuilderの16bit版をインストールして、
>そこで作成してみて下さい。(Windows95の場合、PowerBuilderの16bit版のインストールが可能)

アシストのテクニカルサポートに確認したところMMさんがいわれますように32bitインストール環境では
16bitのP-CODE形式の実行ファイルが作成できないということでした。

ちなみに32bitインストール環境で16bitのC-CODE形式の実行ファイルならば作成できるということで
やってみたんですけど、埋め込みSQLが多いPBLの場合作成時間がどれだけかかるかわからないですね。
15分程まちましたが、あきらめて強制終了しました。比較的小さいPBLならば1分以内で終わりました。
実行結果もOKでした。

結論としましては、クライアントが16bitと32bitマシンが混在する場合は用の実行ファイルを作成する時は、
16bit開発環境でP-CODE形式で作成して配布することにしました。(旧環境に戻す)

どうもありがとうございました。



付加情報:

PowerBuilder Version (記載なし)

Client SoftWare

OS Windows95
DBMS INFORMIX Net 5
Browser (記載なし)

Server SoftWare

OS (記載なし)
DBMS INFORMIX-OnLine 5.00
WebServer (記載なし)

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