PB 電子会議室
発言No. | 更新日 | 題名(クリックすると発言内容と関連するコメントが表示されます) |
---|---|---|
6535 | 99/06/01 12:28:01 | RE(6):ゴミレス By リエッチ |
6456 | 99/05/25 15:28:02 | RE(5):ゴミレス By M.M |
6452 | 99/05/25 12:36:52 | RE(4):PB6.5: 変更された内容を「キャンセル」ボタン押下で元に戻したい By リエッチ |
6436 | 99/05/24 17:51:11 | RE(3):PB6.5: 変更された内容を「キャンセル」ボタン押下で元に戻したい By クニ |
6433 | 99/05/24 16:16:49 | RE(2):PB6.5: 変更された内容を「キャンセル」ボタン押下で元に戻したい By てとらぽっと |
6431 | 99/05/24 15:24:26 | RE(1):PB6.5: 変更された内容を「キャンセル」ボタン押下で元に戻したい By こてちゅ |
6429 | 99/05/24 13:23:56 | PB6.5: 変更された内容を「キャンセル」ボタン押下で元に戻したい By kamogari |
カテゴリ:データウィンドウ
日付:1999年05月25日 15:28 発信者:M.M
題名:RE(5):ゴミレス
リエッチさん、こんにちは。
>既に何名かの方が発言されていますが、わたしは てとらぽっとさんの
>方式でやっています
>「RETRIEVE」直後に
>
>dw_1.object.data[1] = データウィンドウと全く一緒のデータ構造を持つ構造体
>
>の構文を流して、退避して「元に戻す」のアクションが発生したら
>
>データウィンドウと全く一緒のデータ構造を持つ構造体 = dw_1.object.data[1]
>
>と処理しています。(以下、略)
これは代入の順序が逆のような気がするんですが...
[RETRIEVE直後]
<構造体変数名> = dw_1.object.data[1]
[元に戻す]
dw_1.object.data[1] = <構造体変数名>
付加情報:
PowerBuilder Version (記載なし)
Client SoftWare
OS Windows95
DBMS Oracle SQL*Net 2.3
Browser (記載なし)
Server SoftWare
OS (記載なし)
DBMS Oracle 7.3
WebServer (記載なし)
Copyright © 2013 Power Future Co., Ltd.