PB 電子会議室

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発言No. 更新日 題名(クリックすると発言内容と関連するコメントが表示されます)
6427 99/05/24 11:08:57 RE(8):PB6.5: Olacleの行ロック By muneちん
6422 99/05/24 10:01:22 RE(7):PB6.5: Olacleの行ロック By てとらぽっと
6413 99/05/22 10:37:16 RE(6):PB6.5: Olacleの行ロック By potato
6410 99/05/21 20:03:02 RE(5):PB6.5: Olacleの行ロック By muneちん
6406 99/05/21 16:49:44 RE(4):PB6.5: Olacleの行ロック By navi
6405 99/05/21 16:49:18 RE(3):PB6.5: Olacleの行ロック By navi
6404 99/05/21 16:47:28 RE(2):PB6.5: Olacleの行ロック By navi
6401 99/05/21 15:59:17 RE(1):PB6.5: Olacleの行ロック By Mika★
6392 99/05/21 12:06:14 PB6.5: Olacleの行ロック By muneちん

カテゴリ:PowerBuilderの開発環境
日付:1999年05月22日 10:37 発信者:potato
題名:RE(6):PB6.5: Olacleの行ロック

naviさん、こんにちは。

>Mika★さん、こんにちは。

>>が、SELECT ... FOR UPDATE 文を用いて、データウィンドウオブジェクトが作成できるかどうかは
>>やったことがないので、定かでないです。
>>(試しているほどの時間がありません。すみません。)

>    String ls_mod_string
>    ls_mod_string = dw_xx.Describe(\"DataWindow.Table.Select\")

>で取った DataWindowを構成する SQL文に

>    ls_mod_string = ls_mod_string + \" for update (of 表名.列名) nowait \"→括弧内はオプションです


>を付け足して

>    dw_xx(ls_mod_string)

>としてから DataWindowを Retrieveすればいいと思います。

for update句は、Modifyを使用しなくても、
デーウィンドウに対して、
デザインのSQLグラフィック表示でなく、SQLの構文にすれば指定できます。
ただし、グラフィックにもどすと消えてしまうので、グラフィックには
もどさないようにします。


付加情報:

PowerBuilder Version (記載なし)

Client SoftWare

OS Windows NT 4.0
DBMS (記載なし)
Browser (記載なし)

Server SoftWare

OS (記載なし)
DBMS Oracle 8.0
WebServer (記載なし)

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