PB 電子会議室
発言No. | 更新日 | 題名(クリックすると発言内容と関連するコメントが表示されます) |
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6113 | 99/04/22 10:38:16 | RE(4):PB5.0.03: dwの更新ができません By まこと |
6112 | 99/04/22 10:36:35 | RE(3):PB5.0.03: dwの更新ができません By ふくちゃん |
6106 | 99/04/22 09:05:00 | RE(2):PB5.0.03: dwの更新ができません By モーレツあたろう |
6103 | 99/04/22 00:39:22 | RE(1):PB5.0.03: dwの更新ができません By まこと |
6100 | 99/04/21 20:00:15 | PB5.0.03: dwの更新ができません By モーレツあたろう |
カテゴリ:データベース
日付:1999年04月22日 10:36 発信者:ふくちゃん
題名:RE(3):PB5.0.03: dwの更新ができません
モーレツあたろうさん、こんにちは。
>ちなみにSETSQLSELECTを使用せずにretrieve()を実行して
>更新すると更新されます。
dw内のSQLを動的に変更すると更新特性が外れます。
そこでこれも動的に更新特性をスクリプトで設定してあげなければ
いけません。
そこでまず該当データウインドウの該当テーブルに対し
dw_1.Modify(\"DataWindow.Table.UpdateTable = ~\"\" + 更新したいテーブル名称 + \"~\"\")
をし次にそのテーブルのキーとなるカラムを設定します。
まず更新可能なカラムを設定します。
For ll_num = 1 to カラムの最大個数
dw_1.Modify(更新可能のカラム名[ll_num] + \".Update = Yes\")
Next
次に更新キーのカラムを設定します。
For ll_num = 1 to キーのカラム最大数
dw_1.Modify(キーとなるカラム名[ll_num] + \".Key = Yes\")
Next
これで更新可能になると思います。
また該当テーブルの主キーに該当するカラムなどは
システムテーブルのUSER_INDEXESとUSER_IND_COLUMNSを参照して設定すればいいと思います。
あっ・・そう言えばPBDSに詳しく載っていたような気がする・・。
付加情報:
PowerBuilder Version (記載なし)
Client SoftWare
OS Windows95
DBMS (記載なし)
Browser (記載なし)
Server SoftWare
OS (記載なし)
DBMS Oracle 7.2
WebServer (記載なし)
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