PB 電子会議室

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6109 99/04/22 09:33:52 RE(3):PB6.5: OpenWithParm 関数での「参照:値」渡しについて By てとらぽっと
6108 99/04/22 09:30:41 RE(2):PB6.5: OpenWithParm 関数での「参照:値」渡しについて By てとらぽっと
6102 99/04/22 00:36:28 RE(1):PB6.5: OpenWithParm 関数での「参照:値」渡しについて By まこと
6101 99/04/21 23:59:01 PB6.5: OpenWithParm 関数での「参照:値」渡しについて By アムネシア

カテゴリ:データベース
日付:1999年04月22日 09:30 発信者:てとらぽっと
題名:RE(2):PB6.5: OpenWithParm 関数での「参照:値」渡しについて

アムネシアさん、おはようございます。

>PBのヘルプによると、OpenWithParmで渡すオブジェクトは
>「PowerObjectの時は参照渡し」「構造体の時は値渡し」とありますが、
>現在作っているプログラムで「構造体の中のDataWindow」が参照渡しされているようなのです。
>※渡されたDataWindowオブジェクトにアクセスすると、呼び出しもとの内容が変わっている。

>これはPBの仕様でしょうか?それとも将来的には使えなくなる機能でしょうか?
>あるいは、私のヘルプの読み方が間違っているのでしょうか?

えと、難しく考える必要はありません。
PowerObjectは常にそのオブジェクトへのポインタが渡されます。
ということで、構造体の中で使っていようが「PowerObjectの時は参照渡し」です。

付加情報:

PowerBuilder Version (記載なし)

Client SoftWare

OS Windows NT 4.0
DBMS Oracle SQL*Net 2.3
Browser (記載なし)

Server SoftWare

OS (記載なし)
DBMS Oracle 8.0
WebServer (記載なし)

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