PB 電子会議室
カテゴリ:ユーザオブジェクト
日付:1999年04月15日 16:02 発信者:Mika★
題名:RE(14):PB6.5: TimingオブジェクトにCREATEしてくれたオブジェクトを認識させる方法
まことさん、こんにちは。
もう試してみた方がおられたとは・・・。(^-^ゞ
>ちなみに、点滅する時間間隔を引数にして渡したい所ですけど可能ですか?
う?ん、constructorイベントに引数は勝手に作れないし
ビジュアルオブジェクトは、自動的に生成されちゃいますから
ウィンドウに貼り付けたユーザーオブジェクトのTag値に間隔を入れておいて
その値を引数にしてStart関数を実行する、ていうのはダメですかねぇ。(ちょっとダサいか?)
>しかし、Window上におけるu_cst_Blinkのconstructorイベントで、
> this.t_num=0.5
>としても、デフォルトの t_num=1 で点滅しました。
先祖オブジェクトのconstructorイベントで、先にStart関数が実行されちゃいますから
後からt_numの値を変えても、遅いのでは・・・?
>こんな感じのものを自作した事なかったです。
>どうやって知ったんですか?
>
>セミナーに出させてもらった事ないんですが、こういった事も教えてもらってるのでしょうか?
># 自らみつけられたとか? おお!(@o@)
トレーニングコースは、ほとんど行っていますが、この手のことまでは教えてくれませんでした。
#もちろん、具体的に質問すれば教えてくれるでしょう。
CREATEしてくれたオブジェクトのインスタンスを、CREATEされた側に認識させる、という方法を
何か(PFCかも?覚えていないんです・・・)で見て、「をを?、いろんなことができそうだ!」と思って
とりあえず、いつもはウィンドウのスクリプトで書いていた現在日時表示を
ユーザーオブジェクトで作ってみたのでした。
付加情報:
PowerBuilder Version (記載なし)
Client SoftWare
OS Windows98
DBMS (記載なし)
Browser (記載なし)
Server SoftWare
OS (記載なし)
DBMS (記載なし)
WebServer (記載なし)
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