Mika★さん、おはようございます。

＞HFintegraleさん、こんばんは。
＞
＞＞「DataModified!に変更する」
＞＞前に、
＞＞「SetItem関数で、適切な値を各カラムに設定する」
＞＞という処理をしてみても駄目でしょうか？
＞
＞おぉ、OKでした。ありがとうございます。
＞ただし、後から行のステータスを変更すると、カラムのステータスが全部NotModified!に戻ってしまうので
＞行ステータスと共に、カラムのステータスも全てDataModified!に変更しなければならないのですが・・・。
＞↑↑↑コレが面倒で、先に行ステータスを変更していたんですけど
＞こうも違いがあるとは思ってもいませんでした。ホントにありがとうございます。
＞（今回はカラム数が少ないので、それほど面倒ではありません。(^-^ゞ）
＞

カラム多いとき、私はカラム番号で、ループさせてカラムのステータスを変更しています。

for k = 1 to 21
  rc3=dw_1.SetItemStatus(i, k, Primary!, DataModified!)  // 1つづつのカラムの変更
end for
rc3=dw_1.SetItemStatus(i,0, Primary!, DataModified!)     // 行全体の変更

これは、データをファイルからデータウィンドウにインポートして、キーがテーブル内に
見つかれば、「更新」で、見つからなければ、「挿入」というような処理の時使っています。