PB 電子会議室
発言No. | 更新日 | 題名(クリックすると発言内容と関連するコメントが表示されます) |
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5925 | 99/04/12 15:13:21 | 今日の書込をみてしったSQL By まこと |
カテゴリ:その他
日付:1999年04月12日 15:13 発信者:まこと
題名:今日の書込をみてしったSQL
電子会議室の書込をみて知りました。
Select文に検索引数って使えるんですね。(常識?)
SELECT sum(decode(\"TEST02\".\"NAME\",:name1,\"TEST02\".\"O1\",0)) \"NAME1の合計\",
sum(decode(\"TEST02\".\"NAME\",:name2,\"TEST02\".\"O1\",0)) \"NAME2の合計\"
FROM \"TEST02\"
こうすると、テーブルを複数に分けて宣言しなくても、異なる管理項目毎の
合計値を1列に表示させる事ができるんですね。
SELECT sum(decode(\"TEST02\".\"NAME\",:name1,\"TEST02\".\"O1\",0)),
sum(decode(\"TEST02\".\"NAME\",:name2,\"TEST02\".\"O1\",0))
FROM \"TEST02\"
group by \"TEST02\".\"O2\"
とすると、\"O2\"の数値が5種類なら5行に分かれて、\"O2\"の値で昇順に並びました。
そして、\"O2\"の数値に該当するname1の合計、name2の合計が表示されました!
って事は、\"NAME\"の上位が\"koutei\"なら、\"koutei\"毎の各管理項目(\"NAME\")の合計を
横に並べるって事が、できるようになると思いました。
べ・便利だ。(^o^)
# 山のように同じテーブルに別名を宣言して、上位が等しくなるようにしつつ、各項目の
# 合計を出力させるつもりでしたので、ラッキーでした。
付加情報:
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