PB 電子会議室
発言No. | 更新日 | 題名(クリックすると発言内容と関連するコメントが表示されます) |
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5647 | 99/03/26 12:48:09 | RE(2):PB6.5: ORACLE8での行ロックの動的な解除について By ayuko |
5631 | 99/03/25 18:42:30 | RE(1):PB6.5: ORACLE8での行ロックの動的な解除について By Taka |
5615 | 99/03/25 12:43:33 | PB6.5: ORACLE8での行ロックの動的な解除について By ayuko |
カテゴリ:データベース
日付:1999年03月26日 12:48 発信者:ayuko
題名:RE(2):PB6.5: ORACLE8での行ロックの動的な解除について
Takaさんどうもありがとうございます。
>SELECT FOR UPDATE は、COMMIT/ROLLBACKでしか開放できないと思います。
なるほど、やはり更新をするレコードに限ってロックをかけたほうがいいですね。
更新特性はロックを補うという意味ではいいと思うのですが、ユーザーが入力した内容がリセットされて
しまうので、ちょっと使いづらいです。
ですので処理が重くなりますが、更新時に再度チェックをして他のユーザーの変更を反映させてから今回の
更新を行うという形をとろうと思っています。
付加情報:
PowerBuilder Version (記載なし)
Client SoftWare
OS Windows95
DBMS Oracle SQL*Net 8
Browser (記載なし)
Server SoftWare
OS (記載なし)
DBMS Oracle 8.0
WebServer (記載なし)
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