PB 電子会議室
発言No. | 更新日 | 題名(クリックすると発言内容と関連するコメントが表示されます) |
---|---|---|
10422 | 00/02/22 21:41:23 | RE(8):PB5.0.04: ClientがWinNTの場合エラーになる。→ 対策はこれしか無い?? By TERA |
9697 | 99/12/27 13:38:38 | RE(7):PB5.0.04: ClientがWinNTの場合エラーになる。→ 対策はこれしか無い?? By picacuu |
5636 | 99/03/26 02:22:08 | RE(6):PB5.0.04: ClientがWinNTの場合エラーになる。→ 対策はこれしか無い?? By M.M |
5634 | 99/03/25 21:17:40 | RE(5):PB5.0.04: ClientがWinNTの場合エラーになる。→ 対策はこれしか無い?? By TERA |
5613 | 99/03/25 09:16:04 | RE(4):PB5.0.04: 複数PBLから複数DLLとexeをnetwareサーバー上に置くとClientがWinNTの場合エラーになる。 By TERA |
5611 | 99/03/25 00:56:43 | RE(3):PB5.0.04: 複数PBLから複数DLLとexeをnetwareサーバー上に置くとClientがWinNTの場合エラーになる。 By M.M |
5610 | 99/03/24 23:51:51 | RE(2):PB5.0.04: 複数PBLから複数DLLとexeをnetwareサーバー上に置くとClientがWinNTの場合エラーになる。 By TERA |
5605 | 99/03/24 17:19:45 | RE(1):PB5.0.04: 複数PBLから複数DLLとexeをnetwareサーバー上に置くとClientがWinNTの場合エラーになる。 By M.M |
5584 | 99/03/23 22:36:34 | PB5.0.04: 複数PBLから複数DLLとexeをnetwareサーバー上に置くとClientがWinNTの場合エラーになる。 By TERA |
カテゴリ:PowerBuilderの不具合?
日付:1999年03月25日 00:56 発信者:M.M
題名:RE(3):PB5.0.04: 複数PBLから複数DLLとexeをnetwareサーバー上に置くとClientがWinNTの場合エラーになる。
「TERA」さん、こんばんは。
>>対策としては、あらかじめネットワークディレクトリに対して、ドライブを割り当ててやる
>>とか
>
>ドライブに割り当てて実行していますが、エラーになってしまいます。
>「PowerBuilder アプリケーションの実行エラー(R1016)」
>「外部関数に対するDLLライブラリ?.dllのオープンエラーです。 clickedの○行目・・・」
>と出て NTワトソン博士が動きます。(これではアクセス違反となっています。)
>drwtsn32.logを参照すると、「ファンクション名: NtReplyWaitReceivePort」という部分
>の様です。はやり、アクセス時間に何らかの問題があるんでしょうかねぇ。。。。
>WNetAddConnection2について過去のものに書いてありましたけど、これで本当に回避できる
>様になるんでしょうか。。。。
EXEとDLLは同じディレクトリにあるんでしょうか?
Win32APIのWNetAddConnection2は、EXEとDLLが別々の場所にあって、ネットワークディレクトリ
上にあるDLLを参照する時に効果があります。
(WNetAddConnectionを実行すると、その時にネットワークが接続されるので、ネットワーク
ディレクトリ参照の待ち時間が短縮されます)
付加情報:
PowerBuilder Version (記載なし)
Client SoftWare
OS Windows NT 4.0
DBMS Oracle SQL*Net 2.2
Browser (記載なし)
Server SoftWare
OS (記載なし)
DBMS Oracle 7.2
WebServer (記載なし)
Copyright © 2013 Power Future Co., Ltd.