PB 電子会議室
発言No. | 更新日 | 題名(クリックすると発言内容と関連するコメントが表示されます) |
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558 | 99/02/26 17:27:53 | RE(1):データウィンドウのUPDATE By てとらぽっと |
557 | 99/02/26 15:31:31 | データウィンドウのUPDATE By TOTORO |
カテゴリ:その他
日付:1999年02月26日 15:31 発信者:TOTORO
題名:データウィンドウのUPDATE
始めまして、TOTOROです。
データウィンドウペインターで、SQLSELECTでデータウィンドウを作成しました。
作成した、データウィンドウの「更新特性」の設定画面で「UPDATE/DELETE文のWHERE句」を「キーカラムと更新可能
カラム」に設定し、更新可能なカラムをTBLのカラム全てを選んで「キーカラムの更新」を「DELETE文の後INSERT文を
使用」に設定しました。
いざ、実行をし更新をしたところエラーメッセージが返ってきました。
エラーメッセージ : 「検索と更新の間に行が変更されました。」
SQL*PLUSでUPDATEをすると上手く行きますが、DBペインターでのUPDATEやACCESSでTBLをリンクしても同じエラーが
発生します。
データウィンドウの「更新可能なカラム」からある特定なカラムを外した場合は、更新できるようになりました。
新規にデータをINSERTした時上手く更新されます。
設定の方法に何か間違いがあるのでしょうか?
PBバージョン : 4.0.03
ORACLEバージョン : ORACLE7 WORKGROUP SERVER 7.3.4.0
付加情報:
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OS (記載なし)
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