PB 電子会議室

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発言No. 更新日 題名(クリックすると発言内容と関連するコメントが表示されます)
5154 99/02/19 09:33:35 RE(4):PB6: 6.5のランタイムと6.0のEXEの組み合わせ By okaken
5134 99/02/18 11:58:38 RE(3):PB6: 6.5のランタイムと6.0のEXEの組み合わせ By こてちゅ
5132 99/02/18 11:49:19 RE(2):RE:PB6: 6.5のランタイムと6.0のEXEの組み合わせ By Kasi
5130 99/02/18 11:21:17 RE(1):PB6: 6.5のランタイムと6.0のEXEの組み合わせ By M.M
5128 99/02/18 10:56:48 PB6: 6.5のランタイムと6.0のEXEの組み合わせ By okaken

カテゴリ:PowerBuilderの開発環境
日付:1999年02月18日 11:58 発信者:こてちゅ
題名:RE(3):PB6: 6.5のランタイムと6.0のEXEの組み合わせ

どうも、こてちゅです。

>以前に発言したことがあるんですが、PBの開発環境とPBのランタイムのバージョンは一致させない
>とトラブルの種になります。

PB6.0のアプリケーションを6.5のランタイムでというのは、M.M さんがおっしゃるとおり、
避けたほうがいいというより、出来ないといっても過言ではありません!
6.0と6.5では、アプリケーションで使用するランタイムが全く別物になります。


>また、今回はPB6.0アプリとPB6.5アプリを同一マシンで動かすことが目的のようですが、
>メジャーバージョンの異なるPBアプリは同居可能です。
>                (メジャーバージョンが異なるとDLL名も異なるため)
>しかしメジャーバージョンが同じ場合は難しいでしょう。
>                (同じ名前のDLLになってしまい、区別ができなくなる)


>こちらにはPB5.0.xの環境しかないので、PB6.0とPB6.5のDLL名について同じ名前かどうか判断
>できません。PB6.0とPB6.5を使用されている方、コメントをお願いします。

開発環境としての共存の方法は、
Sherd(スペルがちがう?確かめてないのでごめんなさい。)
という、DLLが入ってるディレクトリを6.0用と6.5用で別々に保存し、これを入れ替えることで
同一PC内に共存することが可能です。
ただし、この方法では6.0と6.5を同時にたちあげることはできません。


付加情報:

PowerBuilder Version (記載なし)

Client SoftWare

OS Windows NT 4.0
DBMS Oracle SQL*Net 2.3
Browser (記載なし)

Server SoftWare

OS (記載なし)
DBMS Oracle 7.3
WebServer (記載なし)

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