PB 電子会議室
発言No. | 更新日 | 題名(クリックすると発言内容と関連するコメントが表示されます) |
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5020 | 99/02/08 21:10:59 | RE(1):PB6: DWコントロールのItemFocusChangedイベント内でGetItemStatus関数の使用 By てとらぽっと |
5019 | 99/02/08 21:01:32 | PB6: DWコントロールのItemFocusChangedイベント内でGetItemStatus関数の使用 By テナー |
カテゴリ:データベース
日付:1999年02月08日 21:01 発信者:テナー
題名:PB6: DWコントロールのItemFocusChangedイベント内でGetItemStatus関数の使用
DWコントロールのItemFocusChaneged内でGetItemStatusを行うと\"getitemstatusという名前の定義が
複数存在します。引数の内容も一致するため処理の内容が特定できません。\"というメッセージがでて
コンパイルできません。
行いたい処理は入力されたカラムのデータをスクリプト内で変換し設定するというものです。
また、以下の処理ではSetItemString、SetItemNumberもだめでした。
dwItemStatus e_ColumnStatus
if( IsValid( idwo_dwo ) ) then
//フォーカスを失ったカラムのステータスを取得
e_ColumnStatus = this.GetItemStatus( il_row, idwo_dwo.id, Primary! )
//データに変更があったとき
if( e_ColumnStatus = DataModified! ) then
choose case idwo_dwo.name
case \"ColumnA\"
setitem( il_row, \"ColumnA\", string_A )
end choose
end if
end if
//現行の行と現行カラムオブジェクトを保存
il_row = row
idwo_dwo = dwo
付加情報:
PowerBuilder Version (記載なし)
Client SoftWare
OS Windows95
DBMS Sybase Open Client/C 11
Browser (記載なし)
Server SoftWare
OS (記載なし)
DBMS Sybase SQL Server System 11
WebServer (記載なし)
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