PB 電子会議室
発言No. | 更新日 | 題名(クリックすると発言内容と関連するコメントが表示されます) |
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495 | 99/01/20 18:17:25 | RE(3):DBcancel について By Ks |
484 | 99/01/12 17:02:07 | RE(2):DBcancel について By あすかちゃんの父 |
483 | 99/01/12 14:45:59 | RE(1):DBcancel について By こてちゅ |
475 | 99/01/11 14:57:01 | DBcancel について By Ks |
カテゴリ:その他
日付:1999年01月11日 14:57 発信者:Ks
題名:DBcancel について
おはつにお目にかかります。
「データ検索を途中で止める」ためにDBCancel関数が有効と
HELP様がおっしゃっているのでその通りにしてみました。(下記概略)
・DBParmを非同期に設定
・DBCancel関数実行ボタンを作成
・RetrieveRowイベントにHELP様のサンプル通りにスクリプトを記述
これで検索を中止することができました。スバラシイ!なんて簡単なんでしょう。
でも、とっても時間がかかるようになってしまいました。
ええ、HELP様もそうおっしゃっていましたし、その元凶がRetrieveRowイベントにある
ともおっしゃいました。
それとは別に、検索中止のタイミングで下記のパターンがあることがわかりました。
・行が返ってくる前の中断(DBErrorイベントに飛ぶ)
・行が返ってきてからの中断
「検索は早いに限る」がモットーの私は
「行が返ってくる前だけ中断できればいいや」と思い、RetrieveRowイベントの記述を削除し、
RetrieveStartイベントに同じスクリプトを記述しました。
すると、予測どおり、検索を中止してくれません。
それとは逆に、RetrieveRowイベントにコメントを記述するだけでも、検索を中止してくれるでは
ありませんか!!
謎は深まるばかりです。RetrieveRowイベントになにか特別な意味があるのでしょうか?
それともまったく見当違いなのでしょうか?
迷える仔羊にアドバイスお願いいたします。
付加情報:
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