tshimadaさん、こんにちは。

＞リストを表示すると、
＞すべて上記の編集がされて、ちゃんと右詰になっているのですが、
＞選択してリストを閉じると、実際のカラムには
＞左詰でカンマ編集されていない状態で表示されてしまいます。
＞
＞思い付く限りのカラム編集の内容を見ましたが全て
＞ちゃんと右詰のカンマ編集になっていました。

私の場合、日付で経験したことですが、
和暦表示にした日付をドロップダウンで選択させる方式を取ろうとおもい、
tshimadaさんと同様の事を行いましたが、結局うまくいかず、同様の現象になりました。
数値型カラムもマスクが無視されてしまうようです。
私の場合は、DDDWの中身に「日付の表示値を取得した文字型カラム」を用意して
入力側のカラムも文字型カラムでドロップダウン選択させました。

数値も同様で、DDDWの中身に、「lookupdisplay関数」で数値カラムの表示値を
取得した計算フィールドを配置しておき、
実際のカラムの方では、数値型には使用せず、ダミーの文字型カラムで
入力させる方法になると思われます。
ウィンドウの「Itemchangedイベント」で、文字型ダミーカラムに入力されたデータを、
数値データに変換して、実際の数値カラムへセットする処理が必要となります

私にはこの回避方法しか思いつきません
他に良い方法をご存じのかたがいらっしゃればいいですね