PB 電子会議室
発言No. | 更新日 | 題名(クリックすると発言内容と関連するコメントが表示されます) |
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4368 | 98/12/14 10:34:46 | RE(3):PB6: ウィンドウの画面遷移 By テナー |
4367 | 98/12/14 10:19:29 | RE(2):PB6: ウィンドウの画面遷移 By あすかちゃんの父 |
4365 | 98/12/14 09:28:30 | RE(1):PB6: ウィンドウの画面遷移 By てとらぽっと |
4362 | 98/12/12 16:20:41 | PB6: ウィンドウの画面遷移 By テナー |
カテゴリ:スクリプトの記述
日付:1998年12月14日 10:19 発信者:あすかちゃんの父
題名:RE(2):PB6: ウィンドウの画面遷移
ええっと、基本的にはてとらぽっとさんの考えでいいと
思いますが、画面遷移の履歴をOpenWithParmのパラ
メータで渡してやればいいと思います。
例えば、A→B→C→Dと画面が遷移された場合にCのウィン
ドウがDのウィンドウを開く時のパラメータを\"A,B,C\"
といったかんじにして、Dのウィンドウが次のウィンドウ
を開く時は、”A,B,C,D\"といったパラメータを渡します。
ここで1つ前のウィンドウに戻る時は、このパラメータか
らDのウィンドウを開いて\"A,B,C\"のパラメータを渡して
やればいいと思います。
付加情報:
PowerBuilder Version (記載なし)
Client SoftWare
OS Windows95
DBMS (記載なし)
Browser (記載なし)
Server SoftWare
OS (記載なし)
DBMS (記載なし)
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