Takaさん、こんばんは。

＞私もPB3の時代に似たようなツールを作っていたクチですが、そのツールには、
＞「カラム名変更機能」と「カラムの順序変更機能」というのがありました。
＞
＞通常このような操作は、データの待避 → DROP TABLE → CREATE TABLE → データ復元
＞という流れになりますが、これをマニュアル操作でやると結構めんどくさいので、
＞アプリでフルオートでやってしまうといった逸品です！

それは Oracle使い必携のツールですね！ (@_@)
1人で開発しているとDBの変更をしても怒られないのでやってしまいます。 (^^;

個人的にすごく作っておきたいです。
「データの待避」を一時表でおこなうかファイルにしようか、今気になって（笑）。