PB 電子会議室
発言No. | 更新日 | 題名(クリックすると発言内容と関連するコメントが表示されます) |
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4145 | 98/11/26 16:25:55 | RE(2):RE:PB6: データウインドウの SQLPreview イベントの戻り値について By Gamer |
4139 | 98/11/26 12:33:20 | RE(1):PB6: データウインドウの SQLPreview イベントの戻り値について By こてちゅ |
4137 | 98/11/26 12:13:27 | PB6: データウインドウの SQLPreview イベントの戻り値について By Gamer |
カテゴリ:データベース
日付:1998年11月26日 12:33 発信者:こてちゅ
題名:RE(1):PB6: データウインドウの SQLPreview イベントの戻り値について
どうもです。
>訳あって、SQLPreview内で自分でSQL文を発行していますが、エラーがあった場合、後続の処理を
>止めたいので「1 処理を停止します」を戻り値として返していますが、どうやら sqlsyntax に入
>ってくる SQL文が DBMSに渡されてしまっているようです。
>エラーがあった場合は、ROLLBACKして処理を中断したいのですが、どうすればよいでしょうか?
んと、どのようなスクリプトを書かれているか詳しく分からないのですが、
「SQLPreview内で発行している埋め込みSQLがエラーの場合、処理を中断したい」
ってことですよね。
「DBMSに渡されてしまっているようです」っていうのは、SQLSyntaxのSQL文が渡されて処理されてしまってい
るって事でしょうか?(そんな事はないはずですけど)
埋め込みSQL用のトランザクションオブジェクトを作成し、そのSQLDBCodeを判断してROLLBACKされてみてはい
かかでしょうか?ROLLBACKのあとに
Return 1
とすれば、処理は中断されるはずです。(因みに継承はされていませんよね?)
Ver5の頃、僕はこれでOKでしたけど・・・
付加情報:
PowerBuilder Version (記載なし)
Client SoftWare
OS Windows NT 4.0
DBMS Oracle SQL*Net 8
Browser (記載なし)
Server SoftWare
OS (記載なし)
DBMS Oracle 8.0
WebServer (記載なし)
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