PB 電子会議室
発言No. | 更新日 | 題名(クリックすると発言内容と関連するコメントが表示されます) |
---|---|---|
3929 | 98/11/12 10:46:12 | RE(2):PB5.0.02: ソート変更による反復値について By Taka |
3926 | 98/11/12 02:07:21 | RE(1):PB5.0.02: ソート変更による反復値について By リエッチ |
3925 | 98/11/11 18:17:24 | PB5.0.02: ソート変更による反復値について By tomo |
カテゴリ:データベース
日付:1998年11月12日 10:46 発信者:Taka
題名:RE(2):PB5.0.02: ソート変更による反復値について
tomoさん こんにちは。
>ソート条件をかえて再表示を行うと、反復値省略されている項目が非表示になってしまう行が
>発生する。(実際は反復値省略されない値が入っているのに空白の状態)
推測モードですが、Sort関数実行後、GroupCalc関数を実行してみてください。
GroupCalc関数は、よく「グループの再計算」を行なうだけの関数と思われがちですが、
実際は「データウィンドウを描画するための処理全般」を再実行するものです。
Retrieveした後、動的になにかを変更した後、表示がうまくいかなかった時には、
まず GroupCalc をかけてみると良いでしょう。それでもダメなら別の手を考えます。
ちなにみ、Retrieve直後には、暗黙に GroupCalc も実行されているようです。
以上
付加情報:
PowerBuilder Version (記載なし)
Client SoftWare
OS Windows95
DBMS Oracle SQL*Net 2.2
Browser (記載なし)
Server SoftWare
OS (記載なし)
DBMS Oracle 7.2
WebServer (記載なし)
Copyright © 2013 Power Future Co., Ltd.