PB 電子会議室
発言No. | 更新日 | 題名(クリックすると発言内容と関連するコメントが表示されます) |
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3672 | 98/10/19 13:43:45 | RE(2): カラムの仕様に初期値が設定されているためです By swallows |
3670 | 98/10/19 09:59:22 | RE(1): カラムの仕様に初期値が設定されているためです By てとらぽっと |
3669 | 98/10/19 09:26:27 | PB5.0.03: 編集様式がドロップダウンデータウィンドウの項目の初期値 By swallows |
カテゴリ:データベース
日付:1998年10月19日 09:59 発信者:てとらぽっと
題名:RE(1): カラムの仕様に初期値が設定されているためです
swallowsさん、はじめまして。
>レビュー画面でデータウィンドウに新規で行を挿入すると、前記の項目にはブランクではなく、
> 0が表示されます。もちろん、ドロップダウンデータウィンドウのデータ項目が0のレコードが
>存在しています。更に、ドロップダウンデータウィンドウのデータ項目が0のレコードを削除して、
>同じ操作をすると、ちゃんとブランクになります。
DWペインタの [行]メニューから、[カラムの仕様]を確認してみて下さい。
[初期値]に 0 が入っているはずです。
これが具合悪ければ、[初期値]を削除してしまいます。
データベースペインタで拡張属性(リポジトリと呼ばれます)が設定できますが、
カラムに対する拡張属性で初期値が入っていると、DWをデザインした時に
[カラムの仕様]の[初期値]にこれが設定されますので、根本的にはこっちを直すべきです。
ちなみにこれを直しても、既に作られたDWの[カラムの仕様]の[初期値]は変更されませんので
どちらも直す必要があります。
付加情報:
PowerBuilder Version (記載なし)
Client SoftWare
OS Windows95
DBMS Oracle SQL*Net 2.3
Browser (記載なし)
Server SoftWare
OS (記載なし)
DBMS Oracle 7.3
WebServer (記載なし)
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