Microsoft Text（*.CSV, *.TXT）や INTERSOLV Text などの ＯＤＢＣドライバを使用して
テキストファイルを ODBC ドライバを介してアクセスアクセスすることが可能です。
該当のファイルをＯＤＢＣで登録して、データウィンドウオブジェクトのデータソースで指定すると
通常のＤＢからの検索と同様にして、固定長ファイルのテキスト（タブで区切られていないテキスト）
をデータウィンドウで読み込めます。
読み込んだ後は、データウィンドウのドット表記を利用して可変長配列で宣言した構造体変数に一括して
取り出せます。
試してみてください。   Ｂｙ ＹＭでした。

＞FILEREADで読み込んだバッファを構造体にかぶせて使用することは
＞可能でしょうか？
＞
＞string inbuffer
＞s_data in_data
＞
＞FILEREAD( file_num, inbuffer )
＞
＞in_data = inbuffer
＞
＞この様にすると型の相違でコンパイルエラーとなります。
＞