＞＞それにもかかわらずデータベースに接続しようとすると【ＤＢＭＳ　０７２　ＯＲＡＣＬＥ　ｖ７.２は
＞＞現在のインストールではサポートされていません。】

このメッセージは、以下のいずれかまたは両方のDLLがロードできない時に表示されます。
?pbo72050.dll ・・・これはPBでOracle 72のインタフェースのインストールでインストールされます。
?ora72.dll ・・・これはSQL*Net 2.2以上でRequired Support Files(RSF) 7.2のインストールで
                  インストールされます。

まず、上記2つのDLLが存在するかどうかを確認し、存在するのであれば、上記の2つのDLLのフォルダ
にパスが通っているか確認して下さい。これは、DOSプロンプトで確認して下さい。
Autoexec.batに記述してあっても、何かエラーがあるときは、パスは有効になりません。

もし、?のDLLがなく、ora72win.dllが存在するようであれば、それは16ビット版ですから、
両製品を同一のビットに合わせる必要があります。

また、16ビットのSQL*Netと32ビットのSQL*Netを両方インストールしている場合は、
レジストリで、アプリケーションのpathを設定することにより、両方のビットのSQL*Netを使用すること
ができます。

ODBCでもエラーがでるようですから、これは90%パスの問題ですね。

＞
＞こんにちは
＞いまの現象を見ると考えられる原因が幾つかあるから
＞以下のSTEPで原因を探しましょう。
＞１．http://www.powersoft.co.jp/に入って
＞２．SUPPORTをクリックして
＞３．トラブル シューティングをクリックして
＞４．PowerBuilderとデータベースとの接続についてのトラブル シューティング をクリックして
＞
＞それから多分わかるとおもいますから。。。
＞

賛成。