みなさん、こんにちは。追記です。

＞　テーブルのカラムを変更したら（長さや型の変更、例えばcharをdate
＞に変更）、ウィンドウやデータウィンドウを一から作り直さなければな
＞らないって聞いたのですが、本当なのでしょうか？

[カラムの仕様]メニューを開いたときに、データ型とそのデータ長が変更前のまま残っていたことが
ありました。そのカラムだけ選び直した記憶があります（でも古いバージョンのPBかも）。
DWは内部でテーブルのカラムとDWに貼ったコントロールのカラムの２つのプロパティを持ってますので、
[カラムの仕様]メニューでの確認と、カラムのプロパティの[編集様式]の確認が必要でした。

＞　また、カラムを追加する時も途中に挿入するのはだめで、必ず最後に
＞追加しなければならないって聞いたのですが、どうなのでしょうか？

計算カラムにエイリアスを付けていないと、SELECT句の位置によってデータベースカラム名
（これもペインタで付けるカラム名のことではありません、[カラムの仕様]にでてくるやつです）
が変わってしまいます。変更前の計算カラムが消え、新しく生まれてきてしまうので、
そういう意味では「最後に追加した方がよい」と言えます（けどあんまし意識してない）。