PB 電子会議室
発言No. | 更新日 | 題名(クリックすると発言内容と関連するコメントが表示されます) |
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23484 | 09/02/26 09:54:39 | RE(1):PB10.0: 文字列の終わりの判定が文字コード=0にするためには By Hakofugu |
23482 | 09/02/24 16:22:57 | PB10.0: 文字列の終わりの判定が文字コード=0にするためには By kinonaya |
カテゴリ:スクリプトの記述
日付:2009年02月26日 09:54 発信者:Hakofugu
題名:RE(1):PB10.0: 文字列の終わりの判定が文字コード=0にするためには
kinonayaさん、おはようございます。
> 市販のアプリを使用したいのですが、DLL側がC言語で記述されておりますため、文字列の終わりの判定が
>NULL(文字コード=0)である必要があるそうです。
>VB では
> Dim zip as String
> zip = \"1234567\" & Chr(0) \'最後にNULLを付加
>と記述するそうですが、PowerBuilderではどのようにすればいいのでしょうか?
>
これは、いわゆるNull文字を付加するということでしょうか。
PBで言っているNullとは、一般的にデータベース上に値が入っていない『何もない』状態をさしていると思います。
文字列の終端をあらわすNull文字と呼ばれているものとは別ではないでしょうか。
PBでも、zip = \"1234567\" + Chr(0) は正常に動作しますよ。Chr(0)の結果は空文字(長さ0の文字列)で
『\"\"』です。実験してみてはどうですか。
付加情報:
PowerBuilder Version (記載なし)
Client SoftWare
OS Windows XP
DBMS Oracle Net 10
Browser (記載なし)
Server SoftWare
OS Windows Server 2003
DBMS Oracle10G
WebServer (記載なし)
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