PB 電子会議室
発言No. | 更新日 | 題名(クリックすると発言内容と関連するコメントが表示されます) |
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23441 | 08/11/19 23:10:25 | RE(3):PB7.0: シングルクォーテーションの入力チェック By class |
23440 | 08/11/19 11:42:10 | RE(2):PB7.0: シングルクォーテーションの入力チェック By いつか |
23439 | 08/11/17 21:30:18 | RE(1):PB7.0: シングルクォーテーションの入力チェック By class |
23438 | 08/11/14 17:43:54 | PB7.0: シングルクォーテーションの入力チェック By いつか |
カテゴリ:PowerBuilderの不具合?
日付:2008年11月19日 23:10 発信者:class
題名:RE(3):PB7.0: シングルクォーテーションの入力チェック
いつかさん、こんばんは。
>>処理するとき、update table set column=:a のように
>>バインドしているから正常に更新するのではないでしょうか?
>
>こちらのバインドしている?というのは、どこで確認できるんでしょうか?
>dwの更新特性の指定を使ってる、使ってないということではないですよね?
データベースのプロファイルに「バインドの抑制」がされていなかったら
dwでバインドされるようになります。
また、dwをエクスポートしたソースをテキストエディタで開いて、
SELECT文があればWHERE句で、??? = :A <-Aは検索引数
となっていれば、バインド検索されてます(スクリプトでも同じく)。
>
>dw更新特性の指定でのテーブル更新時と、スクリプト記述している処理とで
>プロファイラで中身確認したのですが、両方とも\'\'test\'となっており正しかったです。
>スクリプト記述はINSERTで確認したんですが、UPDATEで試すべきでしょうか。
ごめんなさい、プロファイラとは、
システムオプションのトレースをされたのですか?
どの画面で中身を確認されたのでしょうか?
付加情報:
PowerBuilder Version (記載なし)
Client SoftWare
OS Windows 2000
DBMS (記載なし)
Browser (記載なし)
Server SoftWare
OS Windows 2000
DBMS (記載なし)
WebServer (記載なし)
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