PB 電子会議室
発言No. | 更新日 | 題名(クリックすると発言内容と関連するコメントが表示されます) |
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23355 | 08/07/15 10:05:36 | RE(1):PB10.0: SQLの結果とデータウィンドウでの値の違い By Hakofugu |
23354 | 08/07/14 19:57:28 | PB10.0: SQLの結果とデータウィンドウでの値の違い By xyon |
カテゴリ:データウィンドウ
日付:2008年07月15日 10:05 発信者:Hakofugu
題名:RE(1):PB10.0: SQLの結果とデータウィンドウでの値の違い
xyonさん、こんにちは。
>例>
>・クエリアナライザ等で実行した抽出結果
>SELECT colA FROM tablA 結果:colA = 100101
>
>このSQLを記載してあるデータウィンドウをRetrieveした結果を
>dw_1.Object.colA[row] で取得すると結果が -30971 となってしまいます。
>
原因はオーバーフローです。
Integer型の変数に100101という数値をセットすると「-30971」になります。
Long型の変数であれば、ちゃんと「100101」となります。
ヘルプでそれぞれのデータ型の有効範囲や宣言時の初期値、制約等々一通りのことは
読んでおいて損はないと思います。
付加情報:
PowerBuilder Version (記載なし)
Client SoftWare
OS Windows XP
DBMS Microsoft SQL Server Client 2000
Browser (記載なし)
Server SoftWare
OS Windows Server 2003
DBMS Microsoft SQL Server 2000
WebServer (記載なし)
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