PB 電子会議室
| 発言No. | 更新日 | 題名（クリックすると発言内容と関連するコメントが表示されます） |
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| 23271 | 08/02/14 10:51:31 | RE(3):PB10.0: データウィンドウのチェックボックスをチェック/解除する方法 By kiki |
| 23248 | 08/01/24 12:01:48 | RE(2):PB10.0: データウィンドウのチェックボックスをチェック/解除する方法 By aman |
| 23247 | 08/01/24 10:06:43 | RE(1):PB10.0: データウィンドウのチェックボックスをチェック/解除する方法 By r_ii |
| 23245 | 08/01/23 17:37:19 | PB10.0: データウィンドウのチェックボックスをチェック/解除する方法 By aman |
カテゴリ：スクリプトの記述
日付：2008年01月24日 10:06 発信者：r_ii
題名：RE(1):PB10.0: データウィンドウのチェックボックスをチェック/解除する方法
amanさん、おはようございます。
カラムのプロパティ編集タブ内の「編集様式の種類」でチェックボックスを選択すると
下部に\'オン状態のデータ値\'、\'オフ状態のデータ値\'という項目が出ていると思います。
そこに任意の値を登録しておいて、スクリプト上ではそれぞれの項目に設定した値をSetItemしてあげればいい
と思います。
=================================================================
例)カラム sample1 のプロパティ（編集）内で
オン状態のデータ値：1
オフ状態のデータ値：0
＜スクリプト＞
// チェックする場合
dw_1.SetItem( row, \"sample1\", 1)
// チェックを外す場合
dw_1.SetItem( row, \"sample1\", 0)
（全件対応にするなら for 又は loop 文を使用すればいいと思います）
// 全件チェック
for i = 1 to dw_1.RowCount()
dw_1.SetItem( i, \"sample1\", 1)
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