PB 電子会議室
発言No. | 更新日 | 題名(クリックすると発言内容と関連するコメントが表示されます) |
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22956 | 07/03/12 22:44:27 | RE(2):データウィンドウのデータの取得における「getitem・・・」と「Object.Data」の違い By ada0915 |
22954 | 07/03/12 09:12:32 | RE(1):データウィンドウのデータの取得における「getitem・・・」と「Object.Data」の違い By 梶 |
22953 | 07/03/10 14:25:03 | データウィンドウのデータの取得における「getitem・・・」と「Object.Data」の違い By ada0915 |
カテゴリ:PowerBuilderの開発環境
日付:2007年03月10日 14:25 発信者:ada0915
題名:データウィンドウのデータの取得における「getitem・・・」と「Object.Data」の違い
基本的な質問かと思いますが、データウインドウからデータを取得する際、GetitemstringやGetitemnumberを使用し
た方がよいのか、Object.Dataを使用した方がよいのかがよくわかりません。両者ともに同じ結果ですが、両者に何が
違いがあるのでしょうか?レスポンス面やメモリ使用などに関してについても違いはあるのでしょうか?
たとえば
getitemnumberの場合、「data = dwcontrol.GetItemNumber(ロー番号,カラム番号)」
Object.Dataの場合、「data = dwcontrol.Object.Data[ロー番号,カラム番号]」
ご存知の方、ご教授をお願います。
付加情報:
PowerBuilder Version (記載なし)
Client SoftWare
OS Windows XP
DBMS (記載なし)
Browser (記載なし)
Server SoftWare
OS (記載なし)
DBMS (記載なし)
WebServer (記載なし)
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